ラムダ

この男、ただの変態につき
同時に、僕をそのまま映したようなキャラ←

ラムダ・カンナバーロ　26歳　男　179センチ　65キロ

「自分は剣も魔力も使えない解体することだけが趣味の変態だからね。」

好きな食べ物　特になし(食に興味なし)

嫌いな食べ物　特になし(大人として恥ずかしいらしい)

深緑色の長髪で、ぼさぼさしている
服装は、いつも白衣で、医療器具が入っているアタッシュケースを持ち歩いている
自称医者で解体が趣味で、日々医療器具を持参している『変態モグリ』という不名誉な肩書を持っているが本人は無視している
が、本人は医者の組織に所属している正式な医者でモグリでは無い
しかし、手術や怪我人の治療は、めったにしないので
本当に医者の免許を持っているのかは不明である

性格は、とにかく変態で、いわゆる空気読めないKY、そしてウザい
最悪である、なので上司からも煙たがられているが
彼の解体の技術は相当なもので、解体したものを元に戻すことも可能
どうやら幼女趣味みたいなことを仄めかしていた
いくら変態でも、流石に同性はイケないと断言している

食に興味がないと同時に酒も苦手で、少し飲んだだけで、眠ってしまう

あと最近、上司との上下関係に悩んでいるらしい
その上司は自分より年下で見た目は女だが中身は女らしい
恐らくだが、モグリの医者、などといろんな証拠の末
その上司は、睦月だという事が判明
いつも無線で彼を怒っている方は睦月じゃないらしい