キリト・クラーム

僕が、一番使っているであろうキャラ
そして、一番最初に動かしていたキャラ

キリト・クラーム　19歳　男　155センチ　40キロ



「オレは無駄な殺生は嫌いなんだ」


好きな食べ物　肉（動物のは平気らしい）
　　　　　　　レバー（好きじゃないが鉄分接種のため）　　　　　　　

嫌いな食べ物　コーヒー（黒くて苦いから不気味）
　　　　　　　クリームソーダ（しゅわしゅわが嫌）

見た目は10代前半、つまりは童顔
なので、出会った人たちに子どもと判断される事が多い
その上、性格が無邪気なので、更に勘違いされる
本人も諦めているらしく、子供扱いされる事に突っ込み入れない

天涯孤独らしく、親の存在が分からないため生い立ちは不明
宿なしで一文無で、彼から何か奪うとしたら命しか無い
本人の発言から、先祖は、人じゃないらしく、
実は彼は人間じゃない種族なのじゃないか、と疑っている

服装は、ボロボロになったTシャツ（既に袖無）
白いTシャツだったが、ところどころ返り血により
赤黒い血液の斑模様が付着している
そしてボロボロの短パン。最初の設定は何故かホットパンツになっていた
当時、ホットパンツとは短パンの事だと思っていた
今となっては初期のキリトは、どうしようもない変態だった←
そんな寒そうな服で、よくも風邪をひかずに健康でいられるな
と、知り合いが口をそろえて言うが、やはり、というか
先日、見事に風邪をひいてしまったようだ

そして髪は金髪で、肩につかない程度の長さでボサボサ
目は大きくて、色は明るいオレンジ色
あと腕には切り傷が沢山ある。詳しくは下の方に


上にもあるとおりに性格は子供のように無邪気で
口調も、どこか幼い。服装と外見だけで
親に捨てられたかわいそうな不幸な子供と思われる事も少なくない
本人は子供扱いされるのは気にしないが、その事は気にしている

武器はナイフ、いつも歩いている彼の横に、ふわふわと舞っている
小さな投げナイフ、２，３個持ち歩いている
本当は超能力（本人曰くエスパーとサイコだったら自分はエスパー系）
しかし、ナイフの移動のときは能力を散々使っているくせに
本人は自分の超能力が嫌いらしい

殺人鬼を名乗っているくせに血や肉が嫌い
血を少しでも見ただけで気分が悪くなる
殺しは嫌いだが血が出ない戦いは好んでいる
しかし、自分が命を狙われているとなると殺しを実行する


なので殺しは、別人格のザンが行う
ザンはキリトと契約を交わし、忠誠を誓った鬼
自らの腕を切る事によって登場する
腕にある無数の傷は、そのため